一般的にアパートや借家の売買は、全入居者の退去が条件です。
居住者一人ひとりに
立ち退きのお願い
オーナー様自ら交渉をして
立退き料を支払い
居座る入居者がいて
売却できないことも
戸建てや土地売買を主業務とする普通の不動産会社は、多くの場合賃貸管理や賃貸仲介をしていません。アパートや借家を買い取っても管理できないので、取り壊して建物を建築することになります。このため、売買時に全入居者退去の条件がつけられることになるのです。
借家の場合、家はそのままの状態で扱うこともありますが、そこに住みたい方に販売することになるのでやはり退去が必要です。
また、買い取りではなく仲介で買主を探す方法もありますが、アパートや借家の売却先は主に建築会社になるので状況は変わりません。
入居者退去の条件はありません!
誰にも迷惑をかけることなく、手間なく取引が完了します。
入居したままで
お引渡し
弊社スタッフが
入居者にご挨拶
相続を受けたアパートなども
お任せください!
売買に強い会社は賃貸管理や賃貸仲介に弱いところがほとんどです。 しかしマルヨシは社員総数30人以上で賃貸管理部門・賃貸仲介部門・売買部門を構える、売買にも賃貸にも強い不動産業界では凄く珍しい会社なのです。 マルヨシなら売買部が査定と買い取りの業務をこなし、管理部が物件の管理をし、賃貸仲介部が入居者の募集をします。 アパートや借家を手間なく不安なく売却するならマルヨシにお任せください!
マルヨシにいただいた、生の声をご紹介します。
入居者退去の条件はありません!
また、相続を受けたアパートでもお任せください。上級相続支援コンサルタントの有資格者がいる売買部は相続も得意です。
相続の場合には全ての相続人に承諾を得ないと売却できませんが、その交渉もお引き受けします。
建物の状態や近隣の賃料相場を調べ査定額を算出します。調査したデータを元に丁寧に査定額の根拠をご説明させていただきます。
もし、査定金額がご要望に沿えない場合は、無理に進める必要はありません。査定は無料、査定だけでも大歓迎です。しつこい営業も致しません。
査定額に十分納得して頂けましたら、売買契約を結びます。契約書は誤認が無いよう、ゆっくり分かりやすく読み合わせをします。
契約完了後、早ければ3日、遅くても1ケ月で買取代金をお支払し、同時に所有権の移転を行います。
弊社から入居者様に「所有者と管理会社変更のお知らせの手紙」を送り、1週間程してからスタッフがご挨拶に伺います。
入居者様はこれからマルヨシのお客様になります。引き続き入居者様を大切に致します。