最後の決め手は営業力 – 不動産査定センター

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最後の決め手は営業力

不動産売却 高く売却する5つの方法 ⑤最後の決め手は営業力

この記事の概要

広告活動でお問い合わせが増えた後は「営業力」がものを言います。
お客様から折角お問い合わせを頂いても、その物件の魅力を伝えられなければ水の泡です。
営業力とは、お客様の悩みを解決する力。
私たちは少しでも不安を抱えているお客様のお役に立てるよう、日々、営業力を磨いております。

①FPシミュレーション

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購入されるお客様にとって長期ローンは大きな不安要素です。
弊社ではF Pシミュレーターシステムを使い、お客様が抱えているその不安を取り除きます。
購入の大きな壁となる支払い計画から、お客様の悩みに寄り添うスタンスで営業活動を行います。

詳しくはこちら

②リフォームプランの提案

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中古住宅を購入する多くのお客様はリフォームを行います。
しかし、リフォーム後の出来上がりや予算計画をイメージしづらいので、すぐに決断しにくいという課題があります。
そこで弊社提携のリフォーム会社の協力により、低価格なプラン出しやリフォーム完了後のイメージ見学などのご提案を行います。
モヤモヤと悩む前にリフォームする楽しさを感じていただき、購入までのお手伝いをします。

③V R(バーチャルリアルティ)見学

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中古住宅の売却は「現在のお住まいのまま」でも販売が可能です。
しかし、お客様から見学希望を頂いても「予定が合わない」という機会損失を起こす時もあります。
そこで弊社ではVR(バーチャルリアリティー)見学を使い、すぐに室内見学の予定が合わなくても物件への期待値が下がらないように提案します。
お客様の「今回見れないから、他の物件を見に行こう」を防ぐ営業方法です。

④近隣への相談

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不動産は昔から「近くの人」が購入する事が多いと言われています。
その代表としてお隣さんが買うケースです。
例えば「隣の土地は借金してでも買え」という言葉があるくらいに隣の土地には価値があります。
特に土地の形状や面積によって利用しづらくなる土地ですと価格にも影響してきます。
そんな時は売主様のご了解のもと、お隣さんや近隣に声がけを行う営業方法と行います。

また、マンションについても同じマンション内から「親を住まわせたい」「もっと広い部屋に移りたい」といったニーズによって売却が決定する事も少なくありません。
近隣挨拶という基本的な営業方法も欠かさないようにしております。

まとめ

不動産は世界で一つだけのオリジナル商品です。
ゆえに、その不動産ひとつひとつに特徴があり、良い部分も悪い部分も存在しています。
一見、“悪く見られがち”な部分も、視点をずらす事やお客様のニーズによっては“良い部分”に変わります。
大事な事は「先入観に囚われない営業力と提案力」
弊社に売却を依頼していただいた売主様のためにも。
購入される買主様のためにも。
私たちが価値を創造できるように日々精進しております。

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